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イベント

なぜ今、大学生が駄菓子屋に学ぶのか?駄菓子屋と人間関係論、コミュニティ福祉

2026年5月12日 更新

 本シンポジウムでは、京都・寺町通で昭和13年から続く老舗駄菓子屋「船はしや」の店主、辻誠一さんをお招きします。

 辻さんは単に駄菓子を売るだけでなく、45年以上にわたる少年補導委員としての活動や、60年続く福祉施設への寄付など、長年「地域の顔」として子供たちを見守り続けてこられました。

 お話しいただくメインテーマは、駄菓子屋という「小さな社会」で育まれる人間関係論です。10円の買い物を通じて子供たちが社会性を学ぶプロセスや、万引きというSOSの裏に隠れた現代の家庭問題、そしてネット社会で失われつつある「対面での対話」の重要性について、圧倒的な現場経験から語っていただきます。

 少子高齢化や格差社会といった難しい問題が山積する今、なぜ「駄菓子屋」という居場所が私たちの未来への処方箋となるのか。福祉や犯罪学、経済といった枠組みを超えて、人間の本質に迫る80分間をお届けします。

 最後には、皆で楽しめる駄菓子クイズと景品も用意していますので、ぜひ気軽に参加してください! 


■日時:2026年6月4日(木)14:40-16:00
■会場:良心館ラーニング・コモンズ プレゼンテーションコート
■主催:社会学部社会福祉学科 4回生 シュルツ絵理佳

お問い合わせ

ラーニング・コモンズ

【良心館ラーニング・コモンズ(今出川)】TEL:075-251-3895
E-mail:ji-lc@mail.doshisha.ac.jp